みすとのごはん日記

少し、ミシンで縫い物をしました。

カーブばかりで縫いにくかったけど、薄手のものはなんの事故もなく縫えました。

こないだは、バッグの取っ手などに使う厚手の紐を、ベルト通し代わりにズボンに縫い付けたのだけど、厚地用の針・厚地用の糸に換えてもモーターの力が足りず、下糸がこんがらがりまくって、そのたびにドガドガギーギー言って止まってしまい、非常にストレスでした。

やはり家庭用のミシンは、ジーパンの裾上げですら厳しい。
ポーチとか、サブバッグとか巾着とか、その程度のものしか縫えません。
縁かがりだってロックミシンを使わないとボロボロだもの。
２０通りもの縫い方なんて、要らないよ。

昼間っから雷雨です。
だから自転車はあきらめて徒歩でチンタラ会社へ行ったのに、行きも帰りも曇り空。
時間の無駄と思うべきか、いい運動をしたと思うべきか。
両方か。

久しぶりに漫画を読みました。普通に、紙の単行本を１冊。
ストーリーを追いつつも、全体的に黒々と描き込まれていて、アシスタントの大変さをしみじみ感じてしまいました。
思い出しますね…もはや懐かしい、アシ時代です。

空にもっくもくの雲があって、いつ家の真上に来てもおかしくない感じでしたが、雨雲レーダーによると１６時には雨は川越のあたりにあってコチラまでは到達しないようなので、昼のうちにあちこち買い物へ出かけました。

いきなり、雷と一緒ぐらいに猛烈に雨が降り出したのが１７時すぎ。
小一時間は、雷と豪雨でした。
梅雨というか、真夏みたいな感じだね。

ついつい、通販で防水の靴を見てしまいます。
防水のパンプスって、こんな豪雨じゃ中に水が入っちゃうよね。
でも小雨の時は長靴は履いて行きたくない。
やっぱり２通りの雨靴が必要なのよねぇ…

まぁ夏は、靴下をはかずCロックスで濡れて行く、という手段もあるわけですが。

ついに梅雨に入りました。
一年で一番残念なシーズン入りのお知らせです。
だからこそ告知するのかな？
今日から秋です！今週から冬です！などのお知らせはないもんね。
夏が嫌いなので、梅雨明け宣言もまた、残念なお知らせなんだけどね。

明日が雨、って予報の時は、自分だけでも、バスタオルを使うのはやめようかなぁ。

ちなみに先月の終わり頃か、梅雨の走りで天気がぐずつき始めた頃から、フェイスタオルはうっす薄のガーゼタオルに換えてあります！

梅干しを手作りなんて聞くと、あら、やるじゃん！なんて思うでしょ？

超超手抜きなのよ。

何しろ高さ３０ｃｍの梅の木です。
小さな梅の実の収穫はたった３個。(；´∀｀)

５月上旬くらいかな？
よく洗って、ハガキサイズのジップ付き袋に入れて、分量を計るのが面倒だったので適当に塩も入れて、おしまい。
しばらくしたら塩が溶けて来たので、時々、中身が動く程度に袋をいじる、くらいのお世話をしました。

１カ月経ったか経たないか、はっきりとはわからないけど、晴れの日が続くようだったので、キッチンペーパーに載せて天日干し…は面倒なので部屋干し(・∀・)。カーテン越しの薄日がさしているから、半天日干しじゃない？
で、３日か４日か放りっぱなしにしておいたら、シワシワになっていたので、もうこれでいいやと。
見えないけど一応フッフとホコリを吹いて、お弁当に入れました。

おお～、容赦ないしょっぱさ。
昔ながらの梅干しだ。
ちゃんと出来たよ。

本当は、干したあとは、本漬けといって、最初につけていた汁に戻すそうなんだけど、何かしょっぱそうだったのでやめました。
たった３粒だから、すぐ食べちゃうしね。

実は昨年もチャレンジしたんだけど（７粒くらいありました）漬けて放っておいたら、カビが生えたので全部捨ててしまいました。
時々、ちょっと袋を振る、というひと手間が、コツだったのかもね。

埼玉西武ライオンズが、打ちまくって勝ったので、ごきげんです！

会社のエアコンの設定温度は、朝は２６℃で、窓を開けていて丁度いい感じでした。
午後になって、ひんやりした風が降りてきたので、出入り口にあるコントロールパネルを見ると、誰かが２５℃にしていました。
真夏でもないのに、ずいぶん暑がりの人がいるもんだ。
これは半袖ではうっすら寒い。
薄手のカーディガンを着て丁度よくなりました。

人によって体感が違うので自衛しないといけませんが、上着、靴下など、荷物が増えてしまいます。でも、涼しいところで仕事が出来るのは、恵まれていると思わねばね。
Co2を排出しまくりでしょうけどね…(´・ω・｀)

炊飯器を、５合炊きから３合炊きに買い替えました。
それまで、５合炊くことは一度もなく、時間などを表示する液晶画面用のリチウムイオン電池が切れたのを契機に。
それ以外はまったく通常に使えるのですが。

新しい炊飯器には、銘柄米別モードや、「低糖質炊き」なんてモードもあります。
低糖質。コメを食べながらもそんな事を気にするか、と迷いがないわけではありませんが、何がどう機能してそんなご飯が炊けるのかもわかりませんが、なんとなく魅力的。

けどね…
５合炊きのは、釜が相当厚手で重く、扱いづらかったけど、炊いたご飯は美味しかった。
今度のは、そんなでもないんだなぁ…ふっくらつやつやに炊けた試しがない。
使い慣れていないせいかなぁ。
サイズがコンパクトになった以外、いいところがまだ見当たらない。

古い方の重いやつは、もったいなくて、ケーキとか煮込み料理でも作るかぁと、結局捨てずにあります。
コンパクトなのを買ったのに、置き場所はかえって倍くう、という…。