みすとのごはん日記
元・マンガ家、現・イラストレーター&パートタイマーの みすとかすみが送る、日々の自堕落なお食事日記。 および家の半径1km内で起こるよしなし事を綴っています。
早速ムシの洗礼です
- 2023/04/20 (Thu) |
- グリーン |
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今年はやっぱり半月くらい季節の進みが早い。
花壇の主(あるじ)が病に伏せっている間に、つるバラの葉がわさわさと茂って緑のつぼみがたくさんついていました。
朝、玄関を出て自転車に乗る間の一瞬だけそれを眺めて、オレンジがかったピンクの花がいっぱい咲く姿を思い出し、期待に胸がふくらみました。
午前中は体調はもうひとつで、のらりくらりと仕事をこなしました。
まぁでも、想像の範ちゅう。
夕方、仕事から帰ってきて、歩きながらまた花壇を舐め見しましたところ、柔らかい生まれたてのバラのつぼみの周りがびっっっっっしりと緑のアブラムシでおおわれていました。
ぞわぞわ。
もう1本の花弁の少ないバラも、なんだか葉っぱがてらてら光る感じになっています。
暖かくなって葉っぱが繁り始めたら、早速なにかの病気にかかってしまったらしい。
でも我が身が病気だったのと風が強い日ばかりで、B二カなどの農薬散布が出来ません。吹き付けた霧が舞って自分にかかったらソッコー自分が倒れてしまう。ご近所のペットちゃんも危ない。
アレをスプレーしておくと本当に虫がつかなくてバラ栽培には欠かせないのだけど…今年は1回目の開花は半分くらいになっちゃうかもなぁ~(´・ω・`)
花壇の主(あるじ)が病に伏せっている間に、つるバラの葉がわさわさと茂って緑のつぼみがたくさんついていました。
朝、玄関を出て自転車に乗る間の一瞬だけそれを眺めて、オレンジがかったピンクの花がいっぱい咲く姿を思い出し、期待に胸がふくらみました。
午前中は体調はもうひとつで、のらりくらりと仕事をこなしました。
まぁでも、想像の範ちゅう。
夕方、仕事から帰ってきて、歩きながらまた花壇を舐め見しましたところ、柔らかい生まれたてのバラのつぼみの周りがびっっっっっしりと緑のアブラムシでおおわれていました。
ぞわぞわ。
もう1本の花弁の少ないバラも、なんだか葉っぱがてらてら光る感じになっています。
暖かくなって葉っぱが繁り始めたら、早速なにかの病気にかかってしまったらしい。
でも我が身が病気だったのと風が強い日ばかりで、B二カなどの農薬散布が出来ません。吹き付けた霧が舞って自分にかかったらソッコー自分が倒れてしまう。ご近所のペットちゃんも危ない。
アレをスプレーしておくと本当に虫がつかなくてバラ栽培には欠かせないのだけど…今年は1回目の開花は半分くらいになっちゃうかもなぁ~(´・ω・`)
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